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Discord の予定を Google・Apple カレンダーで見る

Calenbot で Discord サーバーに登録した予定を、非公開の URL でカレンダーアプリに購読できます。一度追加すると、対象となる今後の予定を普段のカレンダーで確認できます。

購読に含まれる予定と無料枠

管理者がサーバーに Calenbot を追加し、Discord または Web カレンダーから Calenbot の予定を作成してください。Discord 標準のサーバーイベントは自動で取り込まれません。

個人フィードには、本人または所属ロールが通知先に指定され、閲覧権限もある予定が含まれます。サーバーで閲覧できるすべての予定が含まれるわけではありません。必要な予定は、作成者に自分や所属ロールを通知先に含めてもらってください。

選択した複数サーバーの予定を 1 本の URL にまとめます。対象は今後 90 日間で、全期間の履歴ではありません。購読は読み取り専用です。Google や Apple カレンダーで編集しても Calenbot や Discord には反映されないため、予定の変更は Calenbot で行ってください。

カレンダー購読は無料です。無料枠では各サーバーで有効な定期予定を 5 件まで登録でき、有料プランでは 50 件になります。購読に有料プランは必要ありません。

1. 非公開の購読 URL を取得する

予定の通知先となっている Discord アカウントを使います。購読 URL は利用者ごとに取得してください。

  1. Calenbot の Web カレンダーを開き、Discord でログインします。同意画面が表示された場合は内容を確認して進みます。
  2. カレンダー上部の「カレンダー連携」を押して「カレンダーアプリに追加」を開きます。「配信するサーバー」で不要なサーバーを外します。自分に関係する予定があるサーバーが自動で候補に含まれます。
  3. Google カレンダーまたは Apple カレンダーを選び、「購読URLをコピー」を押します。手動設定用の欄にも HTTPS URL が表示されます。設定手順に戻れるよう、この画面を開いたままにしてください。

2. Google カレンダーで購読する

初回設定はパソコンのブラウザーで行います。Google カレンダーのモバイルアプリでは URL 購読を新規追加できません。

  1. スマートフォンで使う Google アカウントで Google カレンダーを開きます。
  2. 「他のカレンダー」の横の「+」から「URL で追加」を選びます。Calenbot の購読画面の「Google の登録画面を開く」からも移動できます。
  3. コピーした HTTPS の購読 URL を貼り付け、「カレンダーを追加」を押します。登録画面を開くだけでは購読は完了しません。
  4. 「他のカレンダー」に追加されたことを確認します。スマートフォンでも同じ Google アカウントを使い、そのカレンダーを表示対象にしてください。

3. Mac または iPhone の Apple カレンダーで購読する

Mac ではカレンダーの「ファイル」→「新規照会カレンダー」から HTTPS URL を貼り付け、「照会」を押します。名前と自動更新間隔を選んで「OK」を押してください。同じ iCloud を使うほかの端末にも表示する場合は、場所に iCloud を選びます。

iPhone では「カレンダー」→「カレンダー」→「カレンダーを追加」→「照会カレンダーを追加」で URL を貼り付けます。iOS 26 以降は「検索」で詳細を確認して「完了」、iOS 18 以前は「照会」→「追加」と進みます。OS の版によって項目名が異なる場合があります。

Calenbot の「Apple カレンダーを開く」は、秘密の URL を端末のカレンダーアプリに渡します。移動先でも内容を確認して購読を確定してください。開かない場合は HTTPS URL をコピーし、上の手動手順を使います。

予定が更新されるタイミングと確認方法

ダウンロードした ICS ファイルの読み込みではなく、URL の購読を選んでください。ファイルの読み込みはその時点のコピーで、その後の変更を取得し続けません。

更新を取得する間隔はカレンダーアプリが決めます。Calenbot のフィードは 30 分間隔を推奨しますが、アプリが従わない場合や、さらに時間がかかる場合があります。変更やキャンセルの即時反映は保証されません。Mac ではカレンダーの設定で自動更新間隔を選べます。直前の予定は Calenbot で直接確認してください。

予定が出ない場合は「カレンダー連携」のサーバー選択、予定の通知先と公開範囲、開始日が今後 90 日以内かを確認します。カレンダーアプリでも表示対象になっているか確認してください。Calenbot にフィードやロール情報のエラーが出た場合は、時間をおいて購読画面を開き直してください。

URL の取り扱いと再発行

この秘密の URL を知る人は、ログインせずにフィード内の予定を読み取れます。購読すると、選んだカレンダーサービスに URL と予定が渡ります。公開チャンネルに投稿したり、ほかのメンバーと共有したりしないでください。

URL が漏れた場合は、Web カレンダーの購読画面で「URLを再発行」を使います。現在の URL と過去のサーバー別購読 URL が無効になります。各カレンダーアプリでも新しい URL で購読し直してください。表示をやめる場合は、そのカレンダーアプリで購読を解除します。